最初期のスケッチでシリーズ第1作。 今見れば普通のV字型水着だが、当時の作者はまだその様な物は知らず、ワンピース水着の最小化を独自に追求した結果、必然的にこうなった。当時は“露出が多くても危なっかしくない”というポリシーを持っていたので、トップがベルトで固定されている点は独自性があるかもしれない。毎度の事だが、バックの支持方法など構造が多少怪しい。

← 他のヴァリエーション