背泳用水着。水面下での前面投影面積を少しでも小さくする為、お尻の谷間を塞がない紐バックを採用。また背泳時には、体の正面は流体力学的な影響を殆ど受けないので、腕の動かしやすさを優先して肩の周りを大きくカットした
(※背泳時の流体力学的特性に関しては、もちろん恣意的な推測です(笑))。